CATIAでの徐変フィレットに衝撃の事実が!?

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CATIAで、徐変フィレットに、衝撃の事実が!?

 最近というか、今日知ってしまったのですが、
徐変フィレットで作成された面ですが、どうも微妙に、うねっているようです。
ビックリです。

例として、上図は、単純な直方体です。
そのカドに徐変フィレットを作成してみました。

一つ目は、R7~R3への variation – linear で作成しただけです。
理論では、R7の円弧とR3の円弧を Blend Defintion
もしくは Muti-Section で作成したのと同じのはずです。

しかし、徐変フィレットで作成されたものは、ちょっと違っています。
面が、うねっているのです。
面上の中央線を Procupine Curvature (曲率表示)させてみたのです。

面の両端が特に’うねり’が大きいです。
分り辛いですが、全体的に、凹凸凹凸凹となっています。
(中央部も、まっすぐでは無いです)

二つ目は、両端がR5で中央がR3の徐変フィレットです。

こちらは、理論通りかな?と思いきや、
ナント!?両端だけに ’うねり’ 有りです。

(拡大図付けましたが、ちょっと分かり辛いですね。。。)

他のCADで試してみたのですが、こういった事例にはなりませんでした。
(当然!?かもしれませんね)

では、CATIA だけ!?     ショックです。。。

実際は問題にならないくらいの’うねり’なのでしょうが、
ちゃんと理論通りに面張ってほしいよね。。。

皆さんも気をつけましょう!!

親子関係

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履歴があると、どうしても親子関係が不透明になる場合があるかと思います。
調べ方としては、
・アイテムの右クリックで、親子関係を調べる
・Quick Select により、親子関係を調べる
2通りあるかと思います。
今までは、右クリックで調べていましたが、
Quick Select も良いように思います。
アイテムを非表示、形状セットを非表示してあっても、
’ children ’にチェックを入れると、表示してくれるんですよ!!
さらに、上流下流といけるし、便利ですね。
今後、使ってみたいと思います。

アイテムの形状セットの変更について

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形状セットの変更について。
(上図のメニュー Edit から行うのと、
アイテム選択し ’右クリック’ メニューの形状セット変更は、同じです)

最大アイテム数が 500 まで、と決まっているようです。
(メモリの関係!?よくわかりませんが・・・。)
それ以上多いアイテムを事前選択してあると、
このコマンドが表示されないのです。

何故?コマンドが出ない!!と思っていた方、
実は、アイテム数が多かったのです。

これですっきり眠れますね。

アイテム選択( Ctrl + F )

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 アイテム選択( Ctrl + F )で、
More.. を開くと、上図のように、詳細選択が出来るようになります。
表示非表示アイテム、レイヤー選択や線種選択、色選択など、
いろいろな組み合わせまでもが可能です。
もちろん、パート( Part )だけでなく、図面( Drawing )もOKです。

CATIA 属性の変更

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属性の変更で、ちょっと便利なコマンドがあるのを、最近知りました。。。
Painter です。
単に、属性をコピーする、それだけです。
色、透明度、線幅、線種、・・、レイヤー、とすべて、対応できます。
面と線、等、種類が違うアイテムをヒットしても、
コピー出来る属性は、すべてコピーしてくれます。