レイアウトマシン-デジタル表示部の改造

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レイアウトマシンのデジタル表示部の製作を行いました。
(現状は、テスト段階でして、表示は1軸だけになっていますが、
 しっかりと、XYZの3軸表示ができます!!)

表示部が壊れてしまっている、
表示数値をPC等へ転送させたい、等、
困っておられる方は、その部分を製作致します!!

レイアウトマシンは定盤部、アーム部に問題が無ければ、
修理や改造を行い、まだまだ使っていけると思います。
中古だって大丈夫!!

さらに使い易くカスタマイズする事も可能です。
・リモコンで数値取り出し(外部出力)
・駆動にモーターを使用(ボタンで移動)
・先端測定部の針をプローブに変更
 → 改造することにより、使い易さUP、精度UPにつながります。
  先端が針で、移動も手動、読み取りも目視、だと、人の加減で結果がどうにでもなりますものね。

ご連絡お待ちしております。

透明な物のスキャン

前の記事でも書きましたが、透明な物はレーザーの光を貫通してしまうのでそのままではスキャンが難しいです。
以下、試してみた結果です。

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ネジが入っているプラスチックのケースです。
ケースの向こう側のネジまで写し取ってしまいます。

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ネジを抜いてケースだけにすると、ある程度輪郭はわかる感じですが表面がすこしぼこぼこしてしまっています。
表はマジックで書いた字、裏は目盛りやプラ表記の凸凹も写っていますね。

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半透明グレーのプラケースはまあまあ綺麗にスキャンできました。
ある程度光を通さない素材でないとやはり難しいです。

光沢面・黒物のスキャン

非接触式の3Dスキャナは、レーザー光やLED光を対象物へ照射することで、形状を計測しています。
光を反射しすぎてしまう光沢面や光を反射しない黒いものや透明なものをスキャンするのは難しいです。
上記を解決するために探傷剤や制汗スプレーを塗布したりします。が、対象物によってはできないものも多いと思います。

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HandySCAN 700はシャッタースピードを変更することで、光沢面や黒物にもある程度対応できるようです。

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カメラのケース。表面素材はマットなゴムのような感じです。

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エアスプレーブラシ。表面素材はメッキです。

黒色且つ光沢のある物や、透明素材への対応も研究していきたいです。

続・スキャン測定

引き続き色々スキャンしてみています。
スキャンする際、位置を読み取るためのマーカー(シール)を貼るのですが、スキャンする対象に直接貼れないときは、物を置いた周囲や壁などでも大丈夫です。

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こんな手作り感満々…のシートでも位置が固定されていればOK

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マーライオンの置物を発見したのでスキャンしてみます。
鱗の彫刻がなかなか複雑。

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縦に長いので倒してスキャンしています。下側になっている部分は後で別に読み取ります。

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読み取っているところはこんなかんじ。 大まかに全体を取ったあと細部も詰めていきます。

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下側も同じようにスキャンし、張り合わせて完成です。

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おまけの信楽たぬきもこんなかんじに。