新機能なのか、ちょっとわかりませんが、
見られないものがあったので、UP。
無限エレメントをサイズ変更、とのこと。
平面のサイズ変更が容易に出来るようにみたいです。
新機能なのか、ちょっとわかりませんが、
見られないものがあったので、UP。
無限エレメントをサイズ変更、とのこと。
平面のサイズ変更が容易に出来るようにみたいです。
CATIA V5-6R2015 ( R25 )
メディアを頂き、インストールしました。
現DSLSをアンインストールをし、3DX R2015x のインストールが必要です。
ん~、ちょっと面倒くさい・・・。
追加インストール(バージョンUP)出来るようにしてくれればよいのにね。
まぁ~、それでも、ライセンスの再入力だけは必要無いで良いですが・・・。
さぁ~、どこがどう変わっているのでしょうか???
保守費用分、パワーアップしていると、うれしいですね!!
材質違いの部品があり、全体での重心を調べたい時。
CATIA では、しっかりとマテリアルを認識してくれます。
(画像は、左がスチール、右がプラスチック)
設定さえすれば、重心が簡単に分かるので、楽ちんです!!
NX でもマテリアル割り当ては出来るのですが、
重心コマンドでは、マテリアルの認識までは行ってくれませんでした。
(単に、体積だけでの重心が出ます)
ちなみに最近注目しています、Fusion360 も CATIA 同様、
マテリアルを認識して重心を出してくれますよ!
追加です。
DSLS ですが、Windows Update の不具合の件が解決しても
まだ動かなかったので報告を。
サーバー側の設定で 許可 に登録が必要のようです。。。
ユーザーを指定してみたり、ホスト名(PC名)を登録してみたりしたのですが、
ん~、ダメでした。。。
そこで、各端末にIPアドレスを振り分け、
ホスト追加の項目で、そのIPアドレスを登録してみたところ、
何と!!動きましたよ~~!!
社内のPCは、大体IPアドレスを自動取得にしていたので、
全端末に振り分けたり、それによる他の影響を調べたり、と
結構大変でしたよ。。。
他にもやり方があると思いますので、
いろいろとやってみて下さい!!
CATIA V5-6R2013 (いわゆるR23です)をインストールしました。
ライセンスがDSLSに変更になったので、いろいろと大変でした。。。
DSLSは認識するのに、ライセンス選択が、ブラックアウトされてしまう・・・。
調べて、調べて、調べて・・・。
で、最終的に足をひっぱっていたのが!!
なんと!!
Windows Update でした。
更新プログラム(KB3061518)を削除したら、
すんなり認識してくれました!!!!
あぁ~、よかった、でした。
ただ、更新プログラムは、削除しただけでは再度インストールされますので、
何かしらの対処が必要ですね。
削除の他に、クライアントの環境変数に下記を追加する方法もあるようです。
–変数名:DSY_DISABLE_WININET
–変数値:TRUE
CATIA から STLデータの出力に関してです。
CATIA から STL をエクスポートすると、ASCII形式で出力されるのです!!
その為、データ量が大きくなります。
例として、同じポリゴンデータを出力してみます。
CATIA からエクスポートすると 783,846KB (→テキスト形式なのです)
Rhinoceros からエクスポート(バイナリ形式を選択)したら 140,475KB
データ量が大きい為、これじゃぁこの後の取り扱いに困る・・・、と
出力の際、どこかに設定があるのか?と思い、ひたすら探していました・・・。
完全にデータ量の見た目に騙されていた・・・。
よく考えてみれば、ポリゴンデータ自体を変更していなければ
そのデータ量に変化は無いよね。。。そりゃぁそうだわな。。。
いつ、メディアが届くのでしょうか?
近々だとは思いますが、どうなのでしょうか?
世の中は、R22 (V5-6R2012) のままでしょうから、
まぁ~、いいでしょう・・・。
久々の投稿になります。。。
CATIAのライセンス形式について。
CATIA R23(V5-6R2013)からですが、
DSLS(DS License Server)になりますね。
これがちょっと厄介?みたいな事を言われております。。。
実際、どうなのでしょうか?
まだ稼働していないのでわかりませんが、
分かり次第、内容をUPしてみたいと思っています。
CATIA R22 SP4 です。
MD2 ライセンスで
ジェネレーティブ・シェイプ・デザイン の方の
Split (分割) コマンドが、
何と!!
エラーが出て、実行できません。。。
何故でしょうか・・・。HD2 ライセンスでは、問題ありません。
ん~~~。
日本語のフォントが初期状態で無い場合があります。
インストールの時に選択が必要なのかもしれませんし、
ちょっとその辺りは良く分かりません・・・。
全部をインストールしている方は大丈夫なのかもしれませんね。
フォントの保存場所です。
32bit
C:\Program Files\Dassault Systemes\B18\intel_a\resources\fonts\Stroke
64bit
C:\Program Files\Dassault Systemes\B20\win_b64\resources\fonts\Stroke
KANJ.font や SSS4.font を
R18 (B18) 等のフォルダーからR22 (B22) のフォルダーへコピーして
追加してあげればよいかと思います。
追加です。
CATIAをインストールする時に、言語選択の場面が出てきます。
そこで、一番下の ”言語索引付きフォント” にチェックを入れ、
インストールを行うと自動的に KANJ.font や SSS4.font が入るようです。
・・・、余計なものを入れるのが嫌だったので外していた・・・。