Rhino6
デフォルトでは、シェーディング状態の時に、
手前にあるアイテムしかスナップヒット出来ない設定になっています。
解除は、オプションの中の
モデリング補助機能 - オクルードされたオブジェクトにスナップ
に、チェックを入れればOKです。
Rhinoceros4 のデフォルト設定といろいろと違うから混乱しますね。
Rhino6
デフォルトでは、シェーディング状態の時に、
手前にあるアイテムしかスナップヒット出来ない設定になっています。
解除は、オプションの中の
モデリング補助機能 - オクルードされたオブジェクトにスナップ
に、チェックを入れればOKです。
Rhinoceros4 のデフォルト設定といろいろと違うから混乱しますね。
Rhino6 SR4 (サービスリリース)に更新した時に、
古い 3D connexion 製品が反応しなくなりました。
(SpacePilot)
SR4 用プラグインが新しくなり、その影響でした。
C:\Program Files\Rhino 6\Plug-ins\3dxrhino.rhp
SR3 の時のプラグイン(3dxrhino.rhp)に戻せば大丈夫でした!
ただ、自動更新されていると上書きされるので戻す方法がないと思います。
どう対応してくるのだろうか・・・。
最新の3Dconnexion製品を購入すれば解決するんだろうけどね、多分・・・。
Rhino6 用の Rhino+ スクリプトをUPしました!
http://www.rhino-plus.kaga-sozo.co.jp
Rhino6 フリーズする原因が分かったような気がします。
オプション - ビュー - OpneGL - GPUテッセレーション
これのチェックを外す!
GPU ではなく CPU を使用すれば大丈夫そうです!
(本来の対策としては、対応のグラフィックボードを使用しましょう!、でしょうね!)
Rhino 6 SR1 になった為か、コマンド MAKE2D が少し向上した???
全部が 隠れ線 になってますね。
続けてもう一度!すると、
全部が 実線 ですね・・・。
・・・。
2018/7月 現在、SR6 ですが、しっかり対策されてきております!!
これで Rhino+ のコマンド( MK2D , MK2D3 )も使い勝手が良くなります!!
不具合なのか分かりませんが、Rhino6だけでなく、PCがフリーズしてしまいます。
( WIP の時からでした)
スタートボタンやマウスも全く反応しなくなります。
PC自体の強制シャットダウン(電源長押し)しか方法がないようなフリーズです。
3Dマウス( SpacePilot 使用)や、通常のマウスで表示拡大(Ctrl+右マウス)を
行った時にフリーズします。ただ、縮小の時は大丈夫そうです。
拡大も相当大きく拡大しようとした時が多い感じでしたが、
単純な拡大でも発生しております。
拡大の時ということで、3Dconnexionマウス (SpacePilot) が原因かと思い、
機能停止させ、マウスだけで操作している時にもフリーズします。
グラフィックカードとの相性なのか?
Rhinoceros Forums の ”Rhino 6 freezes” でもありましたが、
これは解決してない???
Rhinoceros6
Make2D が向上した、とのことですが・・・。
・隠れ線レイヤが破線になりました
→ なりません・・・。やり方が悪いのか???
(全部が破線になったり、全部が実線になったり・・・???)
これだと、スクリプト(プラグイン)にて作成しないといけない感じがありますね。
( HiddenLineDrawing 等があります)
後は、交線の出力選択があれば良かったなぁ~と思います。
Rhinoceros 6.0 リリースされたようです。
機能、スピード、レンダリング、等々、UPしている!とのこと。
アップグレード版は 2018/5/15 までは少し安く購入出来るようです。
5.0になり、いろいろとコマンドに変更がありますね。
・新規コマンド
・複数の旧コマンドが統合された
・コマンド自体に変更はないが、オプション内容が増えた
等々。
旧コマンドの ”ブレンド” は、”ブレンド-曲線ブレンド(クイック)” のようですね。
5.0では、3つにわかれましたね。(その内、2つは新規)
使いやすそうなのは上図の ”ブレンド-曲線ブレンド(調整)” でしょうか。
他にもありそうなので、気が付いたらUPしたいと思います。
。。。それにしても半年ぶりのUPでしたね。