起動時の設定

080526_1

 CATIA起動時に、Product が自動で開く設定になっていますが、
それを無くすことが可能です。

プログラムから、CATIA ⇒ Tools ⇒ Enviroment Editor で、
上図のように、” Name ”部 or ” Value ”部のラベルを右クリックし、
” New Variable ”を選択し、
Name : CATNostartDocument
Value : NO
を記入し、OKする。
CATIAを起動しなおせば、おぉっ、いつもと違う!! になります。
多少、起動時間が早くなった気がします。

(ただ、Partファイルを開くまでのトータル起動時間は、変わらない感じです。)

CATIA V5 R18 SP4

080521_1

R18 の SP1 から SP4 へ、マイナーUPしたのですが、
フリースタイルに関してだけですが、どうも、雰囲気が悪い・・・・。

・構成点の増減を行った時に、誤差表示が出ない時が多い。
・構成点の増減を右クリックで、3 ⇒ 6 や、9 ⇒ 5 などを
行った場合、一回で変更されない場合が多い。
・構成点の変更だけを行い UNDO しても、構成点が戻らなくなった。
(構成点変更の前に行った作業の UNDO になってしまい、
構成点が、変更になった状態で、その前の UNDO が動く)

と、こういった感じで、使い辛い。。
使用しているPCが悪いのか??
どうも、グラフィックボードとの相性が原因のような気もします。
ちなみに、” ATI FireGL V3100 ” を使用しています。

んー、SP1 に戻そうか。。。SP1 は、突然落ちる頻度がかなり多いし。。。
もう数段階UPしたSPが出るまで、待ちが正解か。。。

初期設定状態の保存

080516_4

 バージョンUPや、アイコン配置をかえてしまった!、等で、
初期設定をデフォルトや前回に戻したい場合の設定方法です。
(コマンド配置やカスタマイズをしたのに、バージョンUPしたら、
すべてが、デフォルト設定に戻ってしまった!!!ということ、ありませんでしたか?)

” すべてのプログラム ”から” CATIA ”  ” Tools ”の中の
” Environment Editor V5R18 ”を起動し、(上図)
” CATUserSettingPath ” の ¥CATSettings の前に、
各バージョンの” ¥B18 ”を入力し、OKすると、
C:¥Documents and Settings
¥__¥Application Data¥DassaultSystemes
(__ は、ユーザー名 or Administorator になると思います)
の中に、” B18 ”というフォルダーができ、中に初期設定ファイルができます。

 アイコンの場所やビューの設定、カスタマイズ内容が保存されています。
これを別の場所にでも、保存しおき、戻せば、その時の設定に戻ります。
 お勧めは、各バージョンUPした後に、すぐに、上部設定してしてしまうことです。
そうすれば、各バージョンのデフォルト設定も保存できますし、
別バージョンのカスタマイズ設定も消えないし、
それをコピーすれば、新バージョンでもカスタマイズ設定が引き継がれますから。

コマンド-キーボード入力

080516_3

 コマンドをキーボード入力で行いたい場合の設定方法です。
”カスタマイズ”-”コマンド”でキーボード入力したいコマンドを選び、
”プロパティー”を開くと、上図のように、設定が可能になります。
同様にキーボードのショートカットの設定も行えるのですが、
コマンドによって、受け付けないのもありますのでご注意を。(上図)

実際の入力時は、何もコマンドが動いていない時に、
c:______
(例 c:wstd  ”Enterキー”必要) とキー入力しないと、動きません。

 アイコンを沢山並べると画面が小さくなる・・ということがないので、
いい感じ!?
オススメです。

 また、CATIA V4 を多少なりとも引き継いでいるようで、
レイヤー選択      l:_____
(例 l:12 or layer:12   レイヤー12 を選択) や、
アイテムタイプ選択  t:_____
(例 t:line or type:line   ライン 選択) 等が動きます。
他にもあります。V4 がわかる方は、便利かも。
また、検索(Ctrl + F)の中に、アイテムの略称などがいろいろあります。
ヘルプに一覧があればいいのに、と思う。(実は、ちゃんとあるのかも・・・)

ビューの方向-設定

080516_1

080516_2

 CATIA のビューのデフォルト設定では使い辛い場合、設定を変更できます。

上記画像のように変更すれば、 X方向が画面右方向、Y方向が画面上方向、
といった具合に変更可能です。
ただし、” TOP ”~” ISO ”までの全設定を きちんと矛盾なく設定しておかないと、
使用時に、???になってしまいます。ご注意を。