ライノでのトリム

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Rhinoceros 4.0 で、不具合をもうひとつ。
これも、4.0 が出た時に、すぐにサポートに連絡したんだけど。。。
SR1 だったと思うが、一度直ったのですよ。
しかし、その後の SR2 ~ SR4 で、また、戻っているし。。。

上図のように接状態の複数アイテムでトリムする場合、
そのままで、選択、トリムし、DupEdge で端末ラインを取り出すと、
それぞれ、対応した状態になります。
(上図-左 は、3色になっています、それぞれ別アイテムとなっています。)

接状態の複数アイテムを結合した状態で、
トリムを行い、DupEdge で端末ラインを取り出すと、
1アイテムとなってしまいます。(もちろん、分解も出来ない!!)
(上図-右 は、1色になっています、1アイテムです)

ということで、結合したままで、トリムは絶対行わない!!を
心掛けないといけない結果です。
何で。。。。

追記
直線をNURBS曲線(交線や投影)にすると、
結合⇒トリム⇒DupEdge⇒分解可能!!と出来ます。
それと、複数面を結合した状態と面とをトリムしても、
DupEdgeでは、きちんと単アイテムで、取り出せます。

ライノセラスへのインポート

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Rhinoceros 4.0 でのデータのインポートで、不具合があります。
サポートセンターへは、4.0 が出た瞬間には連絡してあるのですが、
現在 SR4 まで、マイナーUPしているのに、まだダメです。
多分、もう、ダメでしょう・・。もう、言いたくない・・。
3.0 の時には、こういったことは、無かったのに。。。。
何故、悪い方向へ変更するのかな・・。
これ以外は、すごく良いのに。。。

簡単に説明を。
上記は、IGESデータをインポートした状態です。
特定のCADからのIGESだけという訳では、ありません。
DupEdge を行うと、端末ラインが全周結合された状態のものが、
選択されます。

全サーフェースではないです。一部のサーフェースで起こります。
規則性は、全くありません。非トリム面の端末ラインでも、なります。
対応策としては、DupEdgeコマンド決定後、分解を行えば、
通常の各単独のトリムラインとなります。
もしくは 3.0 で取り込んで、保存、
そして 4.0 で開きなおす、か、です。
これを忘れると、作業効率、極悪!!

それでも、次回の SR で修正を期待してしまう。。。

CATIAからRhinocerosへ

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 CATIA からのIGESのエクスポート時に、オプションが2通り選択できます。
今回は、 CATIA から ライノセラス へのIGESデータでの受け渡しについてです。

上図は、Solidコマンドで、立方体作成し、1ヶ所だけ勾配を付け、
手前側は、同じ径でR作成しただけの単純形状です。

●Standard 設定
上記でのデータ量 - 64 Kb
平面部 - 4境界すべてトリムされた状態で、しかも元面サイズは大きめ
単純フィレット部 - パイプ面のトリム面(※1)
同径単純フィレットの集まり部(3角面部) - 球のトリム面(※1)
(※1:上図のように、トリムが変になる場合が多いに有ります)

●B-Spline 設定
上記でのデータ量 - 116 Kb
平面部 - ライノでシュリンクしたような状態のトリム面
単純フィレット部 - 通常のフィレット面(接方向へのトリムは無い状態)
同径単純フィレットの集まり部(3角面部) - 3角面(トリム無し状態)(※2)
(※2:こちらも、※1のように、トリムが変になる場合が有るの注意です)

データ量が違うのは、フィレット部分の制御点(構成点)と次数の違いです。
感覚的ですが、平面や単純Rフィレット面を Rhinoceros へ渡す場合は、
B-Spline設定が良いようです。
しかし、平面がシュリンク(最適化)された状態ですので、
再度フィレットをライノで作成する、等の作業がある場合は、
フィレット関係はすべて作成し直すと考えて、
Standard設定のでエクスポートとするのが効率的な時もあります。
やはり使用内容で切り替えて使用するのが良いと思います。

ただ、自由曲面の場合は、制御点、次数共に、
CATIAのオプション違いだけでは、変化はありません。

別のCADへの受け渡しは、同様に試してみる方が良いと思います。

OutLook Express

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 OutLook Express のメッセージの保存方法。
ツール → オプション → メンテナンス → 保存フォルダー を開き、
そのフォルダー内をバックアップしておけば、OK。

戻す時は、名前が重なるから、どうなる?か。
実際、戻したことがないので・・・。
と、いうことは、バックアップも、不要!か。
と、まぁ参考までに。