ワークベンチの切り替え

090512_1

090512_2
090512_3

CATIA でのワークベンチの切り替えですが、
上図 上の”Workbench”で切り替えてませんか?

上図 中のように、”Workbenches”の種類を
常に使う種類だけにしておきます。
そして、そのアイコンをクリックすることにより、
ワークベンチの切り替えが容易に行えます。

上図 上だと、2クリックですが、こちらは、1クリックで切り替わります。

また、ここで使用頻度の低いワークベンチを非表示にしてあっても、
ワザワザ、カスタマイズを開いて⇒追加、などをしなくても、
上図 下にように、CATIAメニューの”Start”から、
ちゃんと全部選択出来ますので、使用頻度が低ければ、
これで十分だと思いますよ。

どうですか?操作がちょっと早くなったでしょ!!
1クリック分!!!ですが・・・。

測定から面張りまで

最近では、非接触測定器を持っている会社が増えて来ていると思います。
また、STL(点群)を操作~面張り、まで行えるソフトも多くなってきています。

しかしながら、作成した面の質が悪く、”無駄だった・・。”という印象を
持たれている方々がいらっしゃるのではないでしょうか。
非接触測定器があり、面張り出来るソフトがあれば、
どこでも面が張れると思っていらっしゃらないでしょうか・・・。

そうではありません。

実際、弊社でも、外注を探した時期があったのですが、
弊社で行っている面作成の品質、納期を守れる会社は、ありませんでした。
あっても、ものすごく高いし、納期が半端なくかかる、とのことでした。

測定器にも、”レーザー”タイプや”接触式”タイプ、”CTスキャン”タイプ、
弊社にもある”CCD”タイプ(パターン投影法)等があります。
それぞれ長所短所があり、精度や点群の数、STL化へのスムージング方法等、
それぞれ違います。
また、一言で ” 面作成、面張り ” といっても、やり方、結果が多々あります。
・そのまま加工して終わり(モノが必要で、データは特に必要無い)
・製品設計や金型設計等で、一部を後で修正する(R値修正や端末変更)
・一部の変更を現行品(金型や元製品)に折り込む
・デザイン(意匠)に使用し、後で、データ修正を加える
・高品質な意匠データが必要
等々、ありますので、その用途に応じた工数(面質)になってきます。
元は同じ測定データからでも、10時間で終わらせることも可能ですし、
40時間かかる場合もあります。

弊社は、時と場合によって、面作成の方法、質を変えることが可能です。