ライノセラスの座標とVIEW

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ライノセラスで。

座標系を名前をつけて保存、VIEWを名前をつけて保存、を
していたファイルを、他ファイルでインポートした時には、
アイテムしかインポートされないのですが、
NamedCplane や NamedView に、インポートというのがあります。
(最近、教えて頂きました。。。使っていて、全く気が付かなかった。)
そこで、元ファイルを選択すると、そのファイルで作成してあった、
座標、VIEWがインポートされます。

普段使用しないコマンドであれば、気が付かなかった、ということも
あるかと思いますが、通常使っているコマンドでも、気が付かないことも
あるので、人に聞くことも良いことですね。
(ちょっと恥ずかしいのを我慢すれば、ですけど。。。)

ACAフィレットとスタイリングフィレット

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R19から無くなってしまった、ACA Fillet (ACAフィレット)と、
その代わりになった、Styling Fillet (スタイリングフィレット)の違いの説明です。
(この画像は、R18です)

見て分るように、スタイリングフィレットは、ベジェ風の面ではなく、
単なるNURBS面となってしまっています。

これは、履歴付きの、G2のフィレットが張れますよ!!ってだけ。。。
確かに、履歴付くのは良いんだけど、NURBS ではダメだねぇ~、
ホント、意味無いですね。。。

NURBS でダメな理由。。。
それは、ベジェ風に変換する作業が出てきますよね!!やっぱり。
上図を見てわかると思いますが、構成点がヒドイことになるのですよ。
(まぁ、当然なのですが。。。)

しかも、ここで誤差が生じます。これも問題ですよね。。。
そしてさらに構成点を修正することになるのですが、
そこでも、先ほどの誤差にプラスしてまた誤差が生じます。

なにしているのか、全く分らなくなりますね。

CATIA V5 R21 では、是非!!戻して欲しいと切に願うのみ、です。
(無理なんだろうなぁ~)