可変施肥が行えます。
今回はテストの為、明らかに差がある部分で行いました。
シャッターが 22.3% → 12.3% と、変化している様が確認できます。
twitterの方に動画をUPしています。
https://twitter.com/SOZO_DRONE/status/1541591354295595009
空撮を P4 Multispectral
↓
DJI TERRA (農業)
↓
NDVI から 植生マップを作成
↓
自動航行、可変施肥ルートを作成
↓
T30 にて散布
空撮した NDVI と 弊社製作の土壌センサーでの数値取りした値を参考に、
実際の散布量決めを行う事で、より適した量を散布することが出来るかと思います。